ソテキ音楽祭〜2001年水雲の旅in東京〜

2001/11/24 (sun)

東京・Live Spot M7

1. 山行きバス
2. paddle out
3. あおぞら(椎名林檎)
4. still room
5. つゆくさ(アカペラ)
6. 東京の空の下
7. 雪溶けの前に
〜メンバー紹介〜
8. シリウス
9. 青の行方(きりんvo)
10. 夢をみた
11.floria
today’s水雲メンバー

しのっぺ(小鳥)(vo) きりん(vo&cho&vio)

カジくん(b) ないと(アコギ) 中平くん(エレキ)
前田さん(pf&key) 頼ちゃん(pf&key)
しげちー♪(ドリン) 陽(ds)



「しのっぺ」=ひとりアカペラ「つゆくさ」を歌うにあたって、ピアノにガイドを弾いて貰ったにもかかわらず、
全然無視して違う音で歌い始めたつわもの
「きりん」=しのっぺのMCを、「つまんねー話だなあ…じゅるり」と思っていた素敵コーラス&バイオリニスト
「カジくん」=、なぜ伊藤ハム?というみんなのツッコミもさることながら
「青の行方」で、ギターソロ中に、勝手にベースソロに突入した漢。
「前田さん」=今回はインド人になって登場。
「雪溶けの前に」で、ドリフのように半音ずつきっちり間違えた。最高!
信希っぺ(vo)
きりん(vo&vio)
カジくん(bass)
前田さん(pf&key)



「よりちゃん」=「paddle out」で、素晴らしいマイナーコードのイントロを披露!会場を怪しい雰囲気で充満させた。
が、その後「夢をみた」のピアノソロを成功させ、
会場を感動の渦に巻き込んだ。
チューニングの狂いに悩むギタリスト、中平くん。
水雲からエルデに移籍したい気持ちを隠しきれないが、
割り切って水雲サウンドに男らしさを加える。
「夢をみた」のエンディングが間違えすぎで、カッコよかった
重めのスネア、軽いハイハットで水雲リズム隊の要を担当。
floriaのイントロ(しのきりアカペラ)をすっとばし、
ドラムからなのに、「自分でカウントして入る」という偉業を成し遂げた。熱いブッコミドラム野郎、陽さん。
峰ヨリ子(pf&key)
中平くん(エレキ)
陽(ds)

「ないと」=たそがれブロンゾギタリスト。1曲目の途中まで自分の音が出ていない疑惑を抱き続ける。そして、実際出ていなかった(アカン)
勝手に藤原妙ちゃんを師匠と仰ぐ、普段はベーシスト、今回はマンドラー、しげちー♪(出番を間違えて1曲早く出てしまい、ステージの隅っこでダンスを披露していたとか、いないとか。)
ないと(アコギ)
しげちー♪(ドリン)


水雲!東京まで行っちゃって良かったんでしょうか(笑)
水雲in東京

写真協力・ひきやん(クリックするとちょびっとだけ大きくなるよ)

<各メンバーの写真紹介で、当日のライブのブッコミ度がわかるよ>

<のべさんのライブレポートです!サンクス!!>

女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理